急性低音障害難聴って?

急性低音障害難聴による耳鳴りはどのようなものですか?

急に耳の閉塞感を感じて、病院に行くと急性低音障害難聴と言われました。薬の処方で聴力は、かなり回復していますが、いまだに耳鳴りに悩まされています。急性低音障害難聴はどのようなものなのですか?

 

急性低音障害難聴による耳鳴りには、生活習慣の見直しや体質改善が大切

 

急性低音障害難聴は、症状としては耳に水が入ったような詰まった感じになり、耳抜きをしたくなる感じで、耳抜きをしてもスッキリしない状態になります。そして、ちょっとした音が耳にビンビン響いたり、割れて聞こえたりとても不快なうえ、ゴーというような低くうなるような耳鳴りを感じるのですが、耳の聞こえは悪くないというものなんです。急性低音障害難聴の原因はよくわかっていないのですが、ストレスや睡眠不足、疲れや体調不良等がきっかけと言われていて、繰り返し起こるようですね。

 

治療法としては、特別なものはないのです。基本的には自然に回復して、同様のきっかけで繰り返しますといわれていますね。症状が2〜3日続く場合には耳鼻科受診をしてくださいね。自然に回復することもありますが、2週間ほど長引くこともありますから。

 

治療薬としては、耳の神経の調子を整えるためのビタミン剤や耳のめまいの薬などが使われます。 ぐるぐる回る激しいめまいが起きるのは、メニエール病ですが、急性低音障害型感音難聴でも、ふわふわするような軽いめまい感があります。大体自然に回復しますが、聴力の低下が残るときには、MRIなどの精査が必要な時もありますよ。

 

予防としては、ストレスや体調不良に伴い繰り返し症状が出やすい場合が多いので、十分な睡眠時間の確保や、血行促進の為に適度な運動等をしましょう。やはり、規則正しい生活や体質改善をして健康状態をよくすることが大切ですね。